ケフラン|今までと違う発酵プレミアム プラセンタとケフィア

販売歴20年以上のメーカーケフランが、全く新しい発酵プレミアム プラセンタとケフィアを提案

ケフラン|せっかくならケフィアヨーグルトを作ってみよう!

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ケフランの発酵プレミアムとケフィアには、その名前の通りケフィア

が含まれています。

せっかくなので、オリジナルケフィアを作ってみましょう。

おいしいケフィアの作り方

 

① 常温の牛乳に種菌を入れる

常温にした500mlの牛乳にオリジナルケフィアを1包入れて

良くかき混ぜます。(1リットルの場合は2包)

 

② 24~36時間発酵させる

※途中でゆすったりかき混ぜたりしないでください。

※夏季(5~9月)はケフィアウォーマーなしで発酵

 

③ 固まっていれば完成

ヨーグルトより少しゆるめの固さ(おぼろ豆腐くらい)になったら

完成です。発酵時間や牛乳の種類によっても仕上がりは異なります。

 

④ 冷やして食べましょう

冷蔵庫で冷やすか、そのままかメープルシロップやハチミツ、ジャム

などをつけるとより美味しく食べれます。

 

菌は生きていますので、活発に発酵する温度(25℃)よりも極端

に高温又は低温では、上手く発酵しないこともあります。

 

発酵時間は、室温や牛乳の温度によっても異なるので、固まるまで

決して揺らさず発酵を続けましょう。

 

どうしても上手くいかないときは

 

① 牛乳を確認する

牛乳パックの成分表示を見て、種類別名称が牛乳・低脂肪乳・加工乳

であれば大丈夫です。成分表示に乳飲料と書かれている飲料では、

ケフィアが発酵しません。カルシウム強化型ミルクや機能的な乳飲料

では発酵しないので、牛乳・低脂肪乳・加工乳で試しましょう。

 

② 牛乳500mlに対して、1包を常温の牛乳に

500mlの牛乳パックに対して、オリジナルケフィアは1包使用して

ください。そして常温の牛乳にオリジナルケフィアを入れて、よく

混ぜましょう。十分に混ざっていないと発酵が進まないことが

あります。

 

③ 固まるまで絶対揺すらない

発酵途中で揺すったり、かき混ぜたりすると分離してしまい発酵

しません。我慢強く待ちましょう。

 

④ 常温25℃で発酵

冬季(10月~4月)は、専用の保温器「ケフィアウォーマー」の

利用がおススメです。ケフィアウォーマーは人肌より少し冷たい

25℃を保ち、ケフィアの発酵を助けます。

※夏場は48時間、冬場は72時間まで様子を見ましょう

 

すでに、発酵プレミアム プラセンタとケフィアには、その成分が

含まれていますが、ケフィアには腸内環境を整え、免疫力や肝機能

を高めて、胃液の分泌を促すしコレステロール中性脂肪を減らす

ように、体に対する良い働きがわかっています。

 

ヨーグルトでも摂取することで、相乗効果が期待できますね。

詳細はこちら ↓ ↓ ↓

【発酵プレミアム プラセンタとケフィア】

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